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- 普通自動車免許(MT/AT)
教習料金 基本コース料金表示価格は消費税(10%)を含む
※申込時にお支払いいただく基本料金には、仮免許申請料及び仮免許交付手数料(大阪府納付手数料2,850円)を含みます。
※基本料金には仮免許申請料及び仮免許交付手数料(大阪府証紙代2,850円)を含んでいます。
基本教習料金に含まれるもの
入所申込金、教本代・教材費・写真代などの諸費用一式・学科教習料・基本時限の技能教習料・検定料(※1)・高速料(※2)
- ※1 初回検定料のみ(修了検定・卒業検定各1回)、2回目以降又は当日キャンセルされた場合は、再受検料が必要です。
- ※2 高速教習は、原則実車教習で実施いたします。(予約当日、天候不良等によりシミュレータ教習にて実施した場合でも払い戻しは出来ません。)
お客様の都合により発生する費用(消費税率10%)
1.技能教習の延長教習料、補修教習料、当日キャンセル料、ご自身の都合による延長教習及び自由教習料…税込 5,800円/1時限(50分)
2.技能検定が不合格になった場合には、2回目以降の再検定料又は、当日検定キャンセル料……税込 5,250円/1回
3.仮運転免許学科試験不合格の場合には、2回目以降の申請料(大阪府証紙代)……1,700円(非課税) /1回
4.申込日より6カ月が経過した場合は、卒業証明書作成のための写真料……税込 600円
お申込のご案内
申込時に必要な物・お支払方法・受付時間などはコチラ
豊富なオプションプラン
免許取得までの流れ
- ※教習所で卒業検定が受かれば、試験場の実技試験は免除となります。
- ※適性試験は視力、聴力、色彩識別などの試験になります。
- ※試験場は、住所地の各都道府県でお受け頂くことになります。(他府県の方でも教習は卒業可能!)
AT(オートマチック・トランスミッション)車とMT(マニュアル・トランスミッション)車の違い
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カンタン操作で運転ラクラク!気軽に乗るにはおすすめです。現在では市販されている乗用車のほとんど(95%)がAT車となっており、AT車免許でも日常の生活に困る事はないため、AT車の免許を取得する人が増えています。
- 走行中はほとんどレバー操作を行わない。
- 足によるペダル操作は2種類だけ。
ただし、MT車は運転できません。
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ちょっと難しいけど運転する楽しさを満喫するならMT免許!大型や二種など、上位免許取得にも有利です。
- スピード変化に応じてシフトレバーの操作が必要。
- 足のペダル操作は3種類
MT車免許をもっていればAT車も運転できます。
教習時間割
- ※1 10時限目・11時限目については、土曜・日曜・祝日はありません。
- ※季節により営業時間を拡大することがございます。